北原照久氏 ~憧れ続けた日本でただ一軒のボートハウスに住まう|HOME'S BOXは、住まいの様々な情報を知っていただくため、最新のCMやキャンペーンなどの情報を発信しています【HOME'S/ホームズ】

vol. 1

2015

08/13

15:40

住まいコレクション

北原照久氏 ~憧れ続けた日本でただ一軒のボートハウスに住まう

2015 08/13 15:40

vol. 1

北原照久氏 ~憧れ続けた日本でただ一軒のボートハウスに住まう

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Twitter
  • Plus
  • Pocket
  • LINE
house-showcase-picture

神奈川県逗子市にある北原照久氏のボートハウス

世界的なおもちゃコレクターとして有名な北原照久氏。そのご自宅はこれもまたコレクションと言えるほど歴史的価値の高い邸宅です。逗子の海の上に佇む白亜の邸宅は、昭和初期に旧竹田宮別邸として建造されたもの。地下室にボートの停泊場を持つという日本で唯一のボートハウスとしても有名です。北原氏が恋焦がれて手に入れたという、ご自慢のご自宅にお伺いしました。

石原裕次郎氏も泊まった日本で唯一のボートハウス

北原氏が30代の頃に一目惚れをして、その後約20年かけて手に入れたのが逗子にある旧竹田宮邸でもある佐島邸。逗子の海を一望する立地に立ったそのご自宅は、敷地500坪に2LDKのゲストハウスとご夫婦が暮らす2LDKの離れが並んでいます。驚くのはこの邸宅がボートハウスであること。地下には海とつながる停泊場があり、そのままボートで海に出ていくことができます。
実はこのお家、海を愛する方々には有名なランドマーク。小説にもこの家のことが登場しています。 「石原慎太郎氏の著書『弟』の中に、この家のことが語られています。“地下室からヨットをつなぐ桟橋にも通じるという夢のような別荘があるのを見た。この家のことは裕次郎も知らないだろうと自慢げに話してみたら、なんと裕次郎はそこに泊まったことがあるという”そんなエピソードが綴られています」(北原氏)

まずは、その地下室を見せていただくと、まさに海に通じる停泊場がありました。波がコンクリートにあたって時折「ドーン」と大きな音を響かせます。家の中でこんな音を聞くなんて、日本全国探してもこの家だけに違いありません。

「最近は自分でヨットに乗ったりはしませんが、友人達が誘いにきてくれます。ヨットやクルーザーはこの場所には入ってこれないので、テンダーやジェットボートで海から迎えにきてくれます」

地下室を出るとそこには、海にせり出して形のプールが登場。北原氏も夏はここでお酒を嗜みながら楽しむのだとか。この日は低気圧の影響で、海の色が若干くすんでいましたが、天気の良い日は海の色もプールと同じように真っ青に澄んで、まるで海の中に漂う気分を味わえるのだとか。なんともロマンチック。

house-showcase-picture

青々とした芝生の庭に海を臨んで建つゲストハウス
逗子の海を間近に絶好のロケーションに佇む佐島邸。昭和初期に旧竹田宮別邸として建造され、戦後はイギリス人の邸宅として。その後何代かオーナーが変わる中で1998年に北原氏のご自宅に。大型のライトやカーブの美しい外観など、船舶をモチーフにしています。

house-showcase-picture

地下にある停泊場
海からの訪問者の入口。この邸宅の玄関口とも言えます。北原氏の憧れの人、加山雄三氏もこちらから遊びに来てくれたそうです。最近の北原氏は奥様と一緒にここからシュノーケリングで海に出ていくのが日課だとか。

house-showcase-picture

プール脇のデッキに立つ北原氏
プールに続くデッキに立つ北原照久氏。タイル張りの階段の下はもう海。まさに海の上に建つ家。ブルーのジャケットにホワイトパンツという北原氏出で立ちが、さわやかな海の景観にマッチしてなんともオシャレです。

  • 【HOME'S公式アカウント】Twitterでお部屋探し!ホームズくんに希望条件をつぶやくと手動で検索して返事をするよ!

    詳しくはこちら
  • 【HOME'S公式アカウント】HOME'Sからのお知らせやキャンペーン情報などをお届けします。

    詳しくはこちら
  • banner-img
  • banner-img