川上麻衣子さん― スウェーデンで培った“白”を基調とした憩いの空間|HOME'S BOXは、住まいの様々な情報を知っていただくため、最新のCMやキャンペーンなどの情報を発信しています【HOME'S/ホームズ】

vol. 3

2015

10/01

09:37

住まいコレクション

川上麻衣子さん― スウェーデンで培った“白”を基調とした憩いの空間

2015 10/01 09:37

vol. 3

川上麻衣子さん― スウェーデンで培った“白”を基調とした憩いの空間

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リビング全景

女優業で活躍する傍ら、ガラスデザイナーの顔を持つ川上麻衣子さん。インテリアデザイナーとして活躍されるご両親の北欧留学中にスウェーデンで生まれたことからも、そのご自宅は日本人離れした北欧のテイストがふんだんに盛り込まれています。レインボーブリッジを目の前に望む個性的なマンションの一室は、まさにスウェーデンの文化を象徴するような“白”を基調としたお部屋。ご自身がデザインされたガラス作品に囲まれた上品な空間を拝見してきました。

北欧のテイストを取り入れた“白”へのこだわり

川上さんのご自宅となるのは、築20年ほどの港区のマンションの一室。リビングに入るとコの字型の全面ガラス張りの窓からは、東京湾の海のきらめき、夜景も美しいレインボーブリッジが望め、停泊する船の汽笛が聞こえてきそうな開放的な空間が広がっています。そして、2LDK、100m2ほどの室内をさらに広く感じさせているのが、徹底して“白”にこだわったインテリア。自称「引っ越し魔」という川上さんが、これまでの住まい選びでこだわってきたのは、利便性もさることながら、天井の高さと“白”へのこだわりだったと言います。

「私は、インテリアデザイナーのご両親が海外留学中だったスウェーデンで生まれています。その後すぐに両親も日本に戻り、私がスウェーデンに暮らしたのは、小学校3年生からの1年間だけでしたが、大人になってからも毎年のように訪れる中で自然と住まいに求めるのは北欧の白を基調とした空間でした」

実際にお部屋の中を見渡してみても、玄関を開けた瞬間から、天井・壁はもちろんのこと各部屋のドアや家具のほとんどがホワイト。もちろん、センスよく置かれた小物やファブリックに遊び心のあるカラーが散りばめられているが、白の空間がより室内を広く、明るく、開放的に感じさせてくれます。この日は雨が降り出しそうな曇り空でしたが、照明をつけなくとも、お部屋は輝くように明るい印象でした。

「スウェーデンでは、室内を白でコーディネートするのがもはや文化ともいえるほど。夏になると街中のお店では白いペンキが沢山並び、どの家庭でも庭で家具の塗り替えをしています。なぜそこまで白にこだわるのか私もはっきりは分かりませんが、冬の日照時間が短い地域ですので、その分室内で明るさを感じたいという土地の人々の思いがあるのかもしれません」

特に意識しているわけではなく、ご自身も大好きな国になったスウェーデンの暮らしの影響から、知らずしらずのうちに住まい探しの際には、ドアや扉が白い空間を探してしまうのだと言います。

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自称「引越し魔」という川上麻衣子さん。ご両親は著名なインテリアデザイナー。ご実家もそのセンスの素晴らしさから、常に取材を受けるような家だったといいます。そのため整理整頓は幼い頃から身についていたとか。現在のお部屋も決して物が少ないわけではないのですがスッキリとした印象に整えられています

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キッチンは扉などがもともとピンクを基調にしていたが、DIYで白に変更されたのだとか。扉の取っ手も本国スウェーデンの「IKEA」で購入し、変更したもの。もちろんケトルまで“白”。小物選びにも余年がありません。

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ガラスデザイナーとしての事務所も兼ねるご自宅は、リビングに置かれた大きなテーブルが仕事スペースや打ち合わせスペースにもなるのだとか。「1日中ここにいることが多いですよ。ここに住んでからは住まいにおける景観の重要さを実感しています」(川上さん)

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